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水路をゆく・第二運河 あいの水尾川水門…1
(『鯔越水門…3』のつづき) ●鯔越水門から入って南流した海水は、内海「スクノ海」を通って小鳴門海峡... (『鯔越水門…3』のつづき) ●鯔越水門から入って南流した海水は、内海「スクノ海」を通って小鳴門海峡に抜けるわけですが、その出口にあたるもう一つの水門も見ておきたくなり、大毛島を南へ下りました。 山裾を内海が洗う地域を抜け出ると、かつては塩田だったという平地の中央を、蛇行した水路が流れる地勢に。その水路を渡る橋から、水門のある南を眺めたのが上の写真です。両岸にずらりと船がもやい、いかにも舟航が盛んな雰囲気ですね。 ●写真を撮った橋は、「文化橋」というちょっとくたびれた感じの桁橋。親柱の片割れを見てみたら、「あいの水尾川」と! 水源は鳴門海峡、流れ下る先は小鳴門海峡と、ともに海であるにもかかわらず、この水路は河川として扱われているのですね! 地図では「合の水尾川」という表記もあったのですが、水門、橋ともに平仮名表記だったので、ここでは後者に従うことにします。 【撮影地点のMapion地図】