エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント3件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
SUKEBENINGENSUKEBENINGEN つまり電脳コイルがオタクの限界だって事に、いい加減気付けよ。
ホラ、居るじゃないですか?「如何に電脳コイルというアニメが素晴らしいか」を、ネットで吹聴して廻る... ホラ、居るじゃないですか?「如何に電脳コイルというアニメが素晴らしいか」を、ネットで吹聴して廻る「作画オタク」というモイキー過ぎる人たちが。 彼等は主流派である「萌えオタ」を目の敵にしている。「アイツらは低レベル。自分達こそ本物を見極められる真のオタクだ」そう完全に信じ込んでいる。彼等にとってオタクコンテンツとは「一般人に対し自分が優越感を感じる為だけにある装置」でしかなく、最終的に「アートの末席」あたりに加えてもらえれば、きっと大満足なのだ。 でも自分はそこをゴールだとは思っていない、だからあなた達の価値観というのを断固拒絶する。 そしてあなた達は本当にバカ。 アートの世界にオタクは永久に入れてもらえない。きっと死ぬまで外様扱いされて、ひたすら搾取をされるだけに決まっている。 だから自分は「ポストアート」というゴールを設定した。オタクという言葉自体がアートと等価値、或はそれ以上になる為の
2007/11/17 リンク