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歩のひとりある記 「愛用の将棋盤」
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消... [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 先日の「卓上盤」を、「碁盤」にもかかわらず欲しがったのには別の理由もある。 碁盤店に行った時、以前よりその卓上盤を「かなり良い木味の碁盤」とは思っていたのだが、 あらためてよく見てみると、柾目具合・アテ具合など 「これはトンデモナク素晴らしい盤ではないか!」と再認識させられた。 とっさに、「ああ、この盤・・・欲しい!」と感じる。 悪魔のささやきが、しばらく眠っていた心の奥の「榧欲扉」を静かに開きはじめた。。。 しかし、自分は囲碁はサッパリ分からない。 「第一、この盤は知人に頼まれて購入しに来たのではないか!」 「仮に自分が購入したとしても、死蔵させてしまうのでは囲碁ファンの方々にも申し訳ない。」 「それならば、以前のように将棋盤の升目に引き直してもらえば使えるではないか!」 そう