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配列数式
配列数式は、配列と呼ばれる複数の値またはセル参照に1つの数式を当てはめて、1つまたは複数の結果を求... 配列数式は、配列と呼ばれる複数の値またはセル参照に1つの数式を当てはめて、1つまたは複数の結果を求める計算式です。 「配列」とは本来、コンピュータ用語で「複数の行と列で構成されるデータの集まり」を意味しています。 Excelでは一般的に、複数のセルからなる範囲に1つの数式を共有しているような数式を「配列数式」、その範囲を「配列範囲」と呼んでいます。 配列数式の中で使用される配列を「配列引数」といい、同じ行数・列数からなる複数の配列引数を指定する必要があります。 配列数式を入力するには、計算式を入力後、カーソルを数式バーでアクティブの状態にして「Ctrl」キーと「Shif」tキーと「Enter」キーを同時に押します。すると、数式が { } で囲まれます。 左下図のデータの中で、「A商店」の金額だけを合計する場合を例に、上記の内容を説明します。 まず、数式バーに下記の数式を入力