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『11eyes CrossOver』 感想その3
追加シナリオとしては十分に面白かったんだが… 全体的にもうちょっとボリュームがあったら良かったと思... 追加シナリオとしては十分に面白かったんだが… 全体的にもうちょっとボリュームがあったら良かったと思う やっぱりヒロインたちと仲良くなるイベントが少ないから 修が急に心変わりしちまった風に見えたのが残念 素材は良かったんだよなぁ~どうせなら『本編の裏側を描いた続編』という形で 本編並のボリュームで描いてくれれば凄く面白くなっただろうに… それでは各キャラの感想どうぞ ・天見修 『虚ろなる鏡界編』の主人公。現代魔術師で美形眼鏡 こいつも駆君みたく周囲との壁を作っているんですが、 なんら見返りもなくピンチの委員長を救っちゃう辺りとか、 汐音のピンチに駆けつけたりと、行動はヒーローそのもの。 正直「この主人公ちょっとかっこよすぎね?」っと思った。 また非常に頭が切れる点も評価したい。 彼の力は駆とちがってチート的な能力ではなかったですが、 自身の「現代魔術」と仲間の力、そして知略と巧みな話術を駆使
2010/03/08 リンク