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「道義国家」がまた遠のく - 川瀬のみやこ物語 episode2
昨日、植民地時代の台湾と朝鮮半島において、強制収容・断種など様々な被害を受けていたハンセン病患者... 昨日、植民地時代の台湾と朝鮮半島において、強制収容・断種など様々な被害を受けていたハンセン病患者たちがその補償を訴えていた裁判で、同じ東京高裁でこれまた対照的な判決が出てしまった。韓国側原告は控訴したそうだ、それは当然だろう。 一応新聞記事はじっくり読んだつもりだが、裁判所的な作文(悪文の極みであろう)もあって、全く判らない。単純に「法の下の平等」ってのに反しているんじゃないの、この判決は。僕は韓国研究者でもあるので、韓国に関してのイシューについては、普通の日本人よりも韓国側に同情的になってしまうきらいがあるが、それでももし、今回の判決で韓国側が勝訴、台湾側が敗訴という結果でも、全く同じ感情が湧き起こったことであろう。それには自信がある。「そりゃないよ」と。 言うまでもなく、僕は法律に関してはド素人も良いところだから、法解釈がどーたらこーたら、という具合には、文句が付けられない(裁判員制度
2005/10/26 リンク