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生き残った者と語り継ぐ者―「夕凪の街桜の国」 - 川瀬のみやこ物語 episode2
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生き残った者と語り継ぐ者―「夕凪の街桜の国」 - 川瀬のみやこ物語 episode2
今日、妻と二人で「夕凪の街桜の国」を見に行きました。これはこうの史代先生のマンガが原作で、以前こ... 今日、妻と二人で「夕凪の街桜の国」を見に行きました。これはこうの史代先生のマンガが原作で、以前このブログでもこの作品(文句なしに大傑作)を取り上げましたが、映画化されたということで見に行ったわけです。 今から簡単な感想を書きたいと思いますが、基本的にネタバレですので、白紙状態でこの映画をご覧になりたい方は以下を読まないでください。 まず、この映画は、大変原作に忠実に作られています。原作がそれだけ素晴らしかったということでもあるでしょうが、原作のマンガ、構成も大変カッチリとできていますので、動かしづらかったのだと思います。 はじめに「夕凪の街」編がはじまります。戦後13年(昭和33年)の広島の「原爆スラム」で暮らす平野皆実(みなみ)という女性が主人公で、演じるのは麻生久美子さん。僕のツボの「薄幸系美女」の一人ですね(僕は他にこの系統としては、木村多江様とか石田ゆり子様を偏愛しています)。彼女