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フジタツヨシの新宿通信 人間は水辺の猿だったのか:【読んだ本】人類の起源論争
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2000年から新宿在住のサイズMのフツーのオッサン=(fujita244)が、新宿のビルの上からフツーの目線で... 2000年から新宿在住のサイズMのフツーのオッサン=(fujita244)が、新宿のビルの上からフツーの目線でお届けします 2023.12 << 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 >> 2024.02 もともと、アクア説=水生類人猿説には興味があった。 人間の特徴である、二足歩行も、体毛の薄いのも、呼吸がコントロールできることも、 全て、水の中で進化したと考えるとつじつまが合うと思っていたからだ。 しかし、その程度の【辻褄】の相方ではなく、もはや人類が猿から別れたあとに起きたことは、 これしかないと思わせてくれた本だった。 著者のエレイン・モーガンは25年にわたって、このアクア説を主張し続け これまでに4冊の本を表している生粋のアクア説学者である。 そして、この本は、その彼女がこの25年でライバルである「サバンナ説」