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今は特撮雑誌のライターとして活動されているようですが、最終的にはステップアップして脚本家という生き方をしたいと思われてるんでしょうか? - gigan_yamazakiインタビュー
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今は特撮雑誌のライターとして活動されているようですが、最終的にはステップアップして脚本家という生き方をしたいと思われてるんでしょうか? - gigan_yamazakiインタビュー
な、なんてマイナスエネルギーに満ちた質問なんだ! まあ、人を見たら泥棒と思えじゃないけど、"ジャン... な、なんてマイナスエネルギーに満ちた質問なんだ! まあ、人を見たら泥棒と思えじゃないけど、"ジャンル系ライターを見たらワナビと思え"みたいな風潮ってありますよね。 実際、僕もライター業を始めた当初は、自主映画に凝っていたこともあって、こりゃあ本職の脚本家への近道かもしれないなあ、と思っていました。 でも、そうじゃないんですね。 すぐに気がついたことなんですが、脚本もインタビューもコラムもイベントレポートも評論も、あるいは講演会やトークショーなんかも含めて、すべてライター業務の一環でしかない。 要するにパワーアップではなく、フォームチェンジなんです。 僕は現在、インタビューの仕事がいちばん多いのですが、それがずっと続くとは限りませんよね。将来的に何か縁があって、脚本執筆がメイン業務になることもあるかもしれません。でも、少なくとも僕はそれをステップアップと捉えたくはないし、周りから
2011/09/07 リンク