クラウドソーシングの本質について考える。行きつく先は受託やクリエイターネットワーク？

何かと話題のクラウドソーシング。複数社がサービスをリリースしております。 具体的には クラウドワークス ランサーズ ココナラ designclue さぶみっと！ Shinobiライティング CROWD @SOHO 等があります。他にももっとあるでしょう。 で、「どこが良いのか」の点ですが、僕が「発注側」として考えると、「良い物を納品してくれるプラットフォーム」が良いです。 先日「designclueのロゴがカッコ良い」と紹介しましたが、実績（過去案件）を見て、「ロゴのデザインだったらdesignclueが１番良い物あがってきそうだな」と思えば、designclueに発注（募集）します。 「クラウドソーシングでどのプラットフォームの機能が使いやすいか」等は発注のうちの１割程度の要素で、９割は「良い物を納品して欲しい」という視点だと思います。プラットフォームではなく、その先にいる人の質です。も

[Rlee1984]

完成した仕事の品質・受注者の品質が重要じゃない？と。

[toaruR]

受発注共に、如何に2,3周目の人口を上げるかなんだと思う。とは言え、人気が出ると自動的に1周目の人も増えるので、その面で社会が成熟する方が早いか、アタリ的ショックの方が早いかなのかな。

[DustOfHuman]

発注者側から見たクラウドソーシングについて。カタログ的に参照したかったのでブクマ