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鳥聖 (中野) - 東京のむのむ
新仲見世通り、「川二郎」の並びにある鳥聖。暖簾の下からチラリと見えるコの字のカウンターに、頃合い... 新仲見世通り、「川二郎」の並びにある鳥聖。暖簾の下からチラリと見えるコの字のカウンターに、頃合い良く空席を見つければ、引戸を開けて「一人ですけど」。これで、今日は好い時間が約束される。腰を掛ければ、焼鳥屋というには、手の込んだ突き出しが先ずはの突き出し。ある日は風呂吹き大根。また或る日は、金平と鳥スープ。つい先日などは、新物の筍。 ここの看板は、青森シャモロック。何でもご主人のご両親の故郷が青森なのだそうだ。シャモロックは地鶏の中でも好きな鶏だが、改めてその素晴らしさを魅せられた気がする。レバー好きなら、先ずはお願いしないと! とお願いしたなら、こんなにも立派なレバー。口を大きく開けて頬張ると、ぶわっと寄せる滑らかで濃厚な波。 レバー好きなら思わずニヤニヤする1本だったが、もっと驚かされたのがシャモロックのハツ。ブリブリとした弾力にある歯応え。その食感に驚いていると、ジワジワと膨らみ出す旨
2014/03/24 リンク