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「木+成」と書く「森」の異体字: ほぼ文字についてだけのブログ
トナン・大熊肇の(ほぼ文字についての)覚え書きです。 充分に検証していないこともありますので、眉に... トナン・大熊肇の(ほぼ文字についての)覚え書きです。 充分に検証していないこともありますので、眉につばをつけてご覧ください。 連絡先:hajimeアットマークtonan.jp(「アットマーク」を「@」に変えてください) 『文字の骨組み』2刷の間違いとご指摘 『文字の骨組み』初刷の間違いとご指摘 『文字の組み方』訂正箇所 江戸時代は「木+成」と書きますね(江戸時代の「成」は上の横線を省略します)。 なぜこんな字体になったか考えてみますと、草書で下部の「林」を縦・縦・横・左払い・右払いという風に書いたのを「成」と誤ったのだろうとおもいます。 木が成って森になるという会意的な洒落になっているのかもしれません。 下部を点4つにした字体からできたのではないかとも考えてみたのですが、ちょっと無理っぽいです。 その理由の1は、画が増えちゃうからです。 理由の2は時期の問題です。点4つにした字体がよほど前
2011/08/07 リンク