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つじこの
あまりの衝撃に、ただただ呆然としている。 東京国立近代美術館のゲルハルト・リヒター展にとうとう行け... あまりの衝撃に、ただただ呆然としている。 東京国立近代美術館のゲルハルト・リヒター展にとうとう行けずじまいだったので(これに関しては豊田市に巡回してくれるので挽回しようもあるのだが)、ついでに多忙で行けなかった展覧会についてあれこれ調べていたところ、東京藝大の「日本美術をひも解く――皇室、美の玉手箱」展(8月6日~9月25日)で、伊藤若冲の「動植綵絵」30幅のうち10幅が公開されていたことをいまさらながら知ったのだ(なんとなく名前を見たような気はしていたが、そのときちゃんと調べなかったのが悪かった)。 いったいなぜ、「動植綵絵」の展示についてもっと大々的に告知されなかったのか、不思議でしょうがない。 来館者が殺到して収拾がつかなくなっては困ると考えた人が、主催者側にいたのだろうか。 もしそうなのだとしたら、憎んでも憎みきれない。 呪い殺してやりたい、とすら思う。 この事実を知った瞬間、私は