エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ごきげんいかが? | 庄司紗矢香
今夜は会社帰りに石川県立音楽堂で行われたアンサンブル金沢と庄司紗矢香の演奏会に行ってきました。 先... 今夜は会社帰りに石川県立音楽堂で行われたアンサンブル金沢と庄司紗矢香の演奏会に行ってきました。 先週の諏訪内晶子+ハンブルク北ドイツオーケストラに続いて2週連続、世界で活躍するバイオリニストの演奏を聴ける、というなんとも贅沢な月となりました。 今夜の演目はチャイコフスキー『ヴァイオリン協奏曲ニ長調』 庄司紗矢香、CDで聴いた時から生で聴くのが楽しみだったのですが、いや〜迫力ある演奏でした(^-^)。 あれだけG線を太い豊かな音で鳴らされると、ホント気持ちいいです。 彼女の持ち味である、パワフルな重音もたっぷり聴かせてくれたし。 どちらかというと小柄な体格のどこからあのパワーは出てくるのだろう?と思ってしまいました。 あまりにダイナミックすぎて、音色自体は諏訪内さんの方が格段に綺麗だと思いますが、少しくらい荒削りな音でも、やはりチャイコはこれくらい情熱的に演奏してくれた方が曲の雰囲気や良さに