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ごきげんいかが? | トウキョウソナタ
12月唯一の土曜休みの今日は午前中にシネモンドで公開中の『トウキョウソナタ』を見てきました。 先日... 12月唯一の土曜休みの今日は午前中にシネモンドで公開中の『トウキョウソナタ』を見てきました。 先日、カンヌ映画祭のある視点部門で受賞した話題性のおかげか、若者からお年寄りまで幅広い年齢層のお客でそこそこの入り。元々、夏にシネモンドに行った時に見た予告編がかなり心惹かれたので公開を心待ちにしていたのですが、受賞後からやたらマスコミ・口コミ始め各地で絶賛されていて、どうなのかなーと期待と不安が半分の気持ちでした。 簡単なストーリーは。 そこそこ有名な健康機器メーカーで総務課長としてやっていた佐々木竜平(香川照之)は、会社の中国進出に伴う総務部の中国への移管による日本人削減の為、突然リストラされてしまう。リストラされたことを家族(妻と大学生の長男、小学6年生の次男)に言えず、毎日会社に行くふりをしながら職安に通い、配給をお昼代わりに食べる日々。配給場所の公園で高校の同級生黒須(津田寛治)に再会し