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進んだ建築物理学、遅れた木質構造学? ドイツパッシブハウス調査(4): 鵜野日出男の今週の本音
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進んだ建築物理学、遅れた木質構造学? ドイツパッシブハウス調査(4): 鵜野日出男の今週の本音
我ながら、呆れた題をつけたもの。 無知の強みで、勝手なことを言わせてもらう。 有名なドイツのフラウ... 我ながら、呆れた題をつけたもの。 無知の強みで、勝手なことを言わせてもらう。 有名なドイツのフラウンホーファー建築物理研究所。ここは、驚くほどの人材を抱えている。 正確な数字は忘れたが、万を超える単位。 日本の独立行政法人建築研究所や北総研などは、ノミのような存在にしか見えない。 そのフラウンホーフォー研究所が「建築物理」という言葉を、堂々と使っている。 人真似が人一倍好きな日本人だが、まだ「建築物理学」という看板をかけている大学も、研究機関もない。(はずだと思う) ともかくエコロジーとか、温熱環境とか、建築生態学などではドイツは世界のトップクラスにあることは間違いない。それらを総称して「建築物理学」と命名したのだろうと素人は想像する。 しかし、ドイツには地震がない。 細い柱のRC造の代表的な建築物を案内されて、こんな建築が許される国だから構造力学が発展しないのは当然のことだと今まで納得し