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覚醒剤の恐ろしさですが、これはまず本当の姿は表に出ません。あまりに残虐で陰惨過ぎますから。 ...
"覚醒剤の恐ろしさですが、これはまず本当の姿は表に出ません。あまりに残虐で陰惨過ぎますから。 最初... "覚醒剤の恐ろしさですが、これはまず本当の姿は表に出ません。あまりに残虐で陰惨過ぎますから。 最初はみんな一度ならって手を出すんですよ。で、栄養状態が良くて、回数もそれほどじゃないと、表には出にくい。特に吸引なんていうのは、暫く常用しないとなかなかわかりにくい。まあ専門家にはわかりますが。 でもこの段階で死に至るなんてざらですから。体内の抗原抗体反応に異常を来してショック死とか。もしかしたら、今回の押井の出入りの女性。そういう体質だったかも知れません。決してオーバードーズでもない、ごく少量でも十分にあり得るんです。 で、薬は全て体内に抗体が出来て、徐々に効きにくくなるんです。だから快楽を求めて行けば、必ず覚醒剤でも量が多くなったり、頻度が短くなったり、接種法が変わったりして行くんです。ここが怖さですね。 吸引から経口になり、静脈に入れ始めるともうあっという間です。 この時点でもう中断症状の
2012/01/07 リンク