オブジェクト指向JavaScript - 大きな画像をポップアップ

Java等のオブジェクト指向はクラスベースのオブジェクト指向と呼ばれる。一方、JavaScriptはプロトタイプベース、あるいはインスタンスベースオブジェクト指向と呼ばれる。 クラスベースは、まずクラスを定義し、クラスを型とするインスタンスを作成することでプログラミングする。プロトタイプベースによるオブジェクト指向では、クラスの定義は必須ではなく場合によってはクラスという概念自体が存在しない。既存のオブジェクトのクローンとして新しいオブジェクトを作成し、そのオブジェクトに独自の性質を付加してプログラミングする。 JavaScriptのオブジェクトの性質は動的に変更可能。Java等では一度決定したオブジェクトの振る舞いは変更できないが、JavaScriptでは実行中の任意の場所でメソッドの動作を変更したり、新しく追加したり、削除したりすることができる。

[webmarksjp]

*webdesign

[jmworks]

サムネイル画像をクリックすると大きな画像がその場に現れます。大きな画像をクリックすると画像を閉じます。

[lovely]

暇があったら自分のサイトでも使いたいかも

[asiamoth]

画像をページ移行無しで、巨大化して表示する。

[ysano2005]

これは面白い！

[a_666666]

こっちに変わったのか。

[tak74]

IE6だとbody.scrollTopが使えず、documentElement.scrollTopで対応

[kuchinashi]

いいなぁ。

[t01020ty]

　ページ移動せずにその場で大きな画像をポップアップする

[denken]

便利かも

[tks_period]

ちょっと使うか。

[xoinu]

ふーん

[so_ra_to]

ポップアップするスクリプト。見た目がきれい

[akkun_choi]

かっこいい

[lockcole]

いい感じ。表示位置が最適化されたらもっとよくなりそう。ブラウザ依存に注意しないとな

[send]

色々使えそう

[walf443]

かなり使えそうですね。