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マンガとイラストレーション | WIRED VISION
マンガとイラストレーション 2010年3月23日 カルチャーメディアデザイン コメント: トラックバック (0)... マンガとイラストレーション 2010年3月23日 カルチャーメディアデザイン コメント: トラックバック (0) フィードカルチャーメディアデザイン (これまでの 小田切博の「キャラクターのランドスケープ」はこちら) ちょっと事情があって、ここのところ60年代末から70年代初めごろに出版された石子順造や鶴見俊輔、尾崎秀樹などの書き手による日本のマンガ論の類を読み漁っている。 もともとこの辺は個人的にさほど強い興味があるわけではないので、特に熱心に読んできたわけではなく、古書店などで出物に気がついたら買う程度のスタンスでいたのだが、まとめて読んでみるとこれはこれでおもしろい。古い本なんで書いてあることがなかなかピンとこなかったりするのだが、その「わからない」部分に意外性があってかえっておもしろかったりする。 中でも読んでいて発見が多かったのが、草森紳一の『マンガ考』(コダマプレス、1967年
2010/03/23 リンク