秋葉原ゲーセンレポート：典型的な「ゲームの達人」とは | WIRED VISION

秋葉原ゲーセンレポート：典型的な「ゲームの達人」とは 2008年8月29日 カルチャー コメント： トラックバック (0) Jean Snow 東京発――日本でゲームセンターに行くことは、単にゲームをプレイすることを意味しない。それは、ゲームの達人たちが見せる技を鑑賞できるということを意味する。 ストリートファイターの真の姿を見ることであれ、オリジナルの『Ghosts and Goblins』を1つのコインで最後まで遊び通すことであれ、アーケードでの体験とは、ほとんど、すごいスポーツ試合を観戦するようなものなのだ。 上の画像の人物は、秋葉原のゲームセンター『Taito Hey!』でクラシックなシューティングゲーム『Metal Slug』をプレイしている人のものだ。これは当地で見かけることができるもっとも典型的なプレイング・スタイルといえるだろう。ボタンダウンのシャツを腕までまくり――サラリ

[Masao_hate]

なんじゃこりゃｗゲーセンの達人のリーマン率は、そこまで高くないぞｗｗｗ／達人のプレイ鑑賞は、一流のスポーツ選手の競技観戦みたいなものだっていうのは同意だけど。

[firestorm]

まったく外人さんは日本の心がわかってないわねぇ(´･ω･｀)

[k-two]

「なんでHeyなのにSTGじゃないのか」とか「レバーに物ぶら下げるなよ」とか「ギャラリーカオ写っちゃってますけど」とかイロイロ言いたいことがあるけど、そもそもこの記事何を伝えたかったのか良くわからない。観察？

[raimon49]

＞アーケードでの体験とは、ほとんど、すごいスポーツ試合を観戦するようなものなのだ。 / しかし日本にはプロゲーマー制度が無いのだった。

[hyk3]

日本の伝統的なシューティングのジャンルである縦スクロール型シューティングの達人を取材して欲しかったかな。

[shadow-toon]

"観戦者は返事したが、すぐさま逃げさってしまった。よくわからないが、たぶん私のカメラが怖がらせてしまったのだろう。"

[hiby]

動物番組みたいだ

[hal-e]

短っ！

[Nagise]

スコアラーの生態は謎に包まれている・・・というわけでもないのだが、素人目にはそのプレイで何が行われているのかを知ることは困難だろう。凄さがわかりにくいプレイも多いしね。