水冷式になった『Wiiアンリミテッド版』 | WIRED VISION

前の記事 放射線に強い微生物たち 水冷式になった『Wiiアンリミテッド版』 2011年4月 7日 デザイン コメント： トラックバック (0) フィードデザイン Christina Bonnington ゲーム機は、外観があまりパッとしない。黒か白のプラスチック製で、形はだいたい長方形だ。そこで、ケース改造のビジョナリーであるMartin Nielsen氏は、入手した退屈な中古の『Wii』を基に、「アンリミテッド版」を制作。アクリル樹脂とアルミニウムでできた、見違えるほど壮大な装置に変えた。 ケースはCNC加工されたアルミニウムで作られている。両側に1本ずつある高さ22センチメートルの冷却材タンクから、セルリアンブルーの液体が複数の管に送られて本体を冷やす。送水ポンプは左タンクの土台部分に収容されている。ケースの正面はシースルーなので、動作中の本体内部を見ることができる。オーバーヒートが起

[FeZn]

>"(中身のゲーム機自体にそれほどパワーが無いことはこの際、考えないようにしよう)"

[yoshihiroueda]

冷却機構が故障すると暴走するらしい。 #uso800

[satsumaage]

うちのPS3も水冷式にして黙らせて欲しいわ

[doxas]

こういうことができるスキルは素晴らしい。ここにさらに洗練されたデザインのセンスが加われば、完全にビジネスになりえる。