エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
国際情勢評議会 国際関係論―リアリズムと国内要因―
最近は一度読んだ国際関係の本を何冊か読み直しつつ、色々考えを巡らしているんだけど、夢の中にまで国... 最近は一度読んだ国際関係の本を何冊か読み直しつつ、色々考えを巡らしているんだけど、夢の中にまで国際関係のことが出てきた(笑) ということで今日は時事ネタじゃなくて国際関係論の、少し前にこのブログでも自分が興味を持っていると書いたネオクラシカル・リアリズムについてちょっと書く。と言ってもまだ上手くまとまっていないので、少しでも頭の中を整理するための自分用の記事という感じ。理論に全然興味が人はごめんなさい。でも少しでも興味を持ってもらえれば嬉しい。 自分のゼミには理論が好きな人がいなくてちょっと寂しんだ。この前も雑談で「脅威均衡論」について簡単に説明したけど、全くどうでもいいっていう反応だったお(´・ω・`)ショボーン 以前KB大の法学部のゼミと一緒に勉強会をした時もそうだけど、今月から参加している自分の大学の法学部のゼミの勉強会でも感じたのは、法学部の人はそれなりに理論に詳しい人が結構いる