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CULTURE『TWO SEVENS CLASH』とPUNK ROCK - 藤川毅のレゲエ虎の穴
さて、この連載も9回目です。今回のネタはカルチャーの『TWO SEVENS CLASH(1)』をきっかけに原稿を進め... さて、この連載も9回目です。今回のネタはカルチャーの『TWO SEVENS CLASH(1)』をきっかけに原稿を進めます。このアルバムは、パンク・バンド、クラッシュの名前の由来となったとも言われる名盤ですが、このアルバムをきっかけに、思うところを書きます。もしかするとレゲエ・ファンにはつまらない原稿となるかもしれませんが、おつきあいいただけると幸いです。いつも指定の文字数を超えて書きすぎますので、今回ぐらいはきちんと規定文字数前後で収めたいと思うのですが、頭の中にはすでに書きたいことが満載ですので、たぶん今回も400字×12、3枚で収めるというのは無理だと思います。ごめんなさい。 さて、今回なぜ『TWO SEVENS CLASH』なのかというと、VP RECORDSよりLP盤で再発されたことと、ジョー・ギブス時代のアルバムを4枚にパックしたボックスが発売されたからです。4枚組のボックスの中
2012/08/30 リンク