sanriku-2011

図Ａ：7月6日までは、気象庁一元化暫定震源。７日以降は、米国地質調査所の震源を日本時間に変換。 米国地質調査所のメカニズム解では、張力軸が海溝に直交し、 圧縮軸が平行なような横ズレ成分が卓越しているようです。 図Ｂ：図Ａの枠の中の震源の時空間分布。直線ＡＢに投影したもので、下が南側。横軸の数値は、日です。 ７日以降は、米国の資料なので大きなMの地震しか検知されていません。

[maturi]

グラフ

[freedomcat]

TwitBirdから送信

[norikki]

東北地方太平洋沖地震の傾向

[belgianbeer]

この分野のプロの個人レベルでの情報発信

[earth2001y]

図5aがこわい。マグニチュード5以上の余震の数（時間密度）はだいぶ減っているが、マグニチュードの上限ラインは下がっていない。

[open_your_eyes]

311

[naqtn]

グラフで見る地震活動。興味深い

[massunnk]

よう地震データまとめとるな。

[anhelo]

2011年東日本大震災の地震分布地図、図

[betelgeuse]

今回の地震群、時間と位置関係。メインの破壊は三陸沖から銚子沖へ、飛んで長野、秋田沖。

[chokkura]

東北地方太平洋沖M8.8地震:2011年3月11日

[kaeru-no-tsura]

震源地の推移 http://htn.to/EwW6Kr と合わせて。あれに地表プレート境界図が入ればもっと判りやすいのかもしれない