エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
英語特集:『のだめカンタービレ』訳者インタビューもあり! 日本の漫画の英訳版 オススメ20作品
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
英語特集:『のだめカンタービレ』訳者インタビューもあり! 日本の漫画の英訳版 オススメ20作品
玉置百合子 東京生まれ。父の仕事の関係でイギリス、アメリカで育つ。アメリカの大学で英文学を専攻。卒... 玉置百合子 東京生まれ。父の仕事の関係でイギリス、アメリカで育つ。アメリカの大学で英文学を専攻。卒業後、英字新聞を発行する企業に勤務したのち、フランスに留学。結婚を機に幼少期を過ごしたロンドンに戻り、現在に至る。『のだめカンタービレ』のほか、『金田一少年の事件簿』『リボンの騎士』など、翻訳書多数。 A:講談社インターナショナルから最初に依頼を受けた翻訳の仕事の中に、少女漫画家(折原みと)による、きわめて「マンガ的」な小説『夢みるように、愛したい』がありました。これが思いがけぬベストセラーになり、以後、漫画そのものの翻訳の仕事(『リボンの騎士』『金田一少年の事件簿』など)も手掛けるようになりました。 Q:漫画を翻訳する上で、どのようなことに注意し、工夫していますか? A:翻訳とはいえ、せりふに何よりも登場人物の個性を表すようにしています。例えば手塚治虫作『リボンの騎士』(バイリンガル版