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特別インタビュー1|翻訳|アルク
1冊の原書が日本に翻訳される前、 その本について一番熟知している人物に、編集者と翻訳者がいる。 原書... 1冊の原書が日本に翻訳される前、 その本について一番熟知している人物に、編集者と翻訳者がいる。 原書を読者に届ける共同作業を、翻訳者から見るとどうなるのか? 岸本佐知子さんに、これまでの編集者との関わりを語っていただいた。 ※『翻訳事典2014年度版』からの転載記事です。 きしもと・さちこ/1960年生まれ。上智大学文学部英文科卒。洋酒メーカー宣伝部勤務を経て翻訳者に。主な訳書J・ウィンターソン著『灯台守の話』(白水社)ほか。著書『気になる部分』(白水社)。『ねにもつタイプ』(筑摩書房)で第23回講談社エッセイ賞受賞。最新刊『なんらかの事情』(筑摩書房) ─最初の翻訳は『カルテット』1988年ですね。 はい。「眺めのいい部屋」の監督ジェームズ・アイヴォリーがジーン・リースの小説『カルテット』を映画化して、日本での上映日に間に合うよう1カ月で訳せる人を早川書房で探していたんですね。その話が、