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書体とその可読性〜プリントアクセシビリティ勉強会記録(2007年2月8日)
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書体とその可読性〜プリントアクセシビリティ勉強会記録(2007年2月8日)
2/8のテスト結果について 今回は現在印刷物の制作で使用されているフォントを使用しての可読性について... 2/8のテスト結果について 今回は現在印刷物の制作で使用されているフォントを使用しての可読性について各種のテストを行いました。 10ptと16ptで 各書体ベタ打で10ptと16ptで和文英文数字を混在した例文を読み込ませたのが下記の結果です。 どの書体にもあてはまったのは細い書体&和文の方が判読率が高い(モリサワだとB,ダイナフォントだとW7位までの太さが良いようです)ことと、和 文と英文が混ざると英文の判読率が下がると言う事です(和文と欧文では字詰め(字の送り)が違うため英文二文字を漢字一文字として捉えている様でした) 明朝系書体の読み取り 使用書体 モリサワ リュウミンL,R,M,B,H,U 太ミンA101,見出ミンMA31, ダイナフォント 平成明朝W3,5,7,9,極太明朝体 和文の部分は平成明朝W9,極太明朝体のみ読み間違いが若干ありましたが他の書体は良好です リュウミン,R,