エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【東京】緊急院内集会:国連勧告「従う義務なし」に異議あり!国際人権基準に背を向ける国・日本 : アムネスティ日本 AMNESTY
ここ最近、社会権規約、拷問禁止委員会による日本審査、その席上での上田人権人道大使による「シャラッ... ここ最近、社会権規約、拷問禁止委員会による日本審査、その席上での上田人権人道大使による「シャラップ」発言、橋下大阪市長の発言に端を発した日本軍「慰安婦」制度に関する国際認識とのズレなど、国際人権条約と日本の人権政策を巡ってさまざまな問題が注目されています。 そんな中、政府は6月18日、「慰安婦」問題に関する国連拷問禁止委員会の勧告について、「法的拘束力はない」「従う義務なし」という答弁書を閣議で決定しました。これは、「慰安婦」問題に限らず、人権条約機関からのあらゆる勧告に対して、「従う義務はない」と、国際社会に言い放ったととられる決定です。 しかし、人権条約機関からの勧告は、従う義務はないものなのでしょうか? そもそも国際条約を批准するということは、どういう意味を持つのでしょうか? 日本政府はこのまま、国際社会に背を向けたまま突き進むのでしょうか? 集会では、国連からのさまざ
2013/06/25 リンク