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苦難と神の愛 塚本虎二
苦難の意義に関する説明で「苦難と神の愛」と題する塚本先生の短い説明ほど私を慰めかつ納得させてくれ... 苦難の意義に関する説明で「苦難と神の愛」と題する塚本先生の短い説明ほど私を慰めかつ納得させてくれたものはない。私はこれを忘れまいとしてこの二〇年間日記帳の表紙に必ずこの短文が載せられている聖書知識の号数を記した。五十七才の今日、再びこの文章を読み、深く慰められたのと同時に、その内容をまた少し分からせていただけたような気がする。 苦難と神の愛 塚本虎二 (聖書知識九二号 昭和十二年一九三七年八月) ヨブは神から財産を奪われ、その子女をことごとくもぎ取られ、全身恐ろしい腫れ物で苦しめられながらも、なお神を呪(のろ)わず エホバ与えエホバ取りたもうなり、エホバの御名は讃(ほ)むべきかな と言って、ついに罪を犯すことをしなかったという(ヨブ記一~二章)。 まことに義人ヨブなればこそである。もし私達に彼だけの信仰と謙遜と覚悟とがあるならば、私達の生涯は如何(いか)ばかり明るくなることであろう。 しか
2005/11/23 リンク