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江戸川は下流域も人工河川 江戸川(利根川と渡良瀬川の合流以降)の流路は1625の新川通し開削に続いて16... 江戸川は下流域も人工河川 江戸川(利根川と渡良瀬川の合流以降)の流路は1625の新川通し開削に続いて1641の関宿〜野田間のバイパス流路の開削など上流のほぼすべてが治水のために流路を変えられた人工河川です。 下流域では今に見える江戸川が大昔からそこにあった・・それが常識です。 否、三郷市以降の江戸川も江戸初期に開削された人工河川である、ことを考察してみます。 利根川の下流域は正保図(1644〜1648)の時代では、隅田川筋、古利根川筋(現中川)、利根川筋(現江戸川)の3筋があります(古利根川筋と利根川筋の間にもう一本無名の水路がある)。 現中川筋が古利根川、すなわち正保図時代ではここが往古の利根川だった。 しかし、太政官符にも吾妻鏡にも義経記にも「スミタ」と「フトイ」の2筋の河川名しかでてきません、3筋目の川はどこから現れたのでしょうか。 1947年のカサリン台風による桜堤決
2011/12/25 リンク