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法政大学社会学部 津田研究室
アプター・デヴィッド、内山秀夫訳(1965=1968)『近代化の政治学』 未来社 1950年代から1960年代の末ま... アプター・デヴィッド、内山秀夫訳(1965=1968)『近代化の政治学』 未来社 1950年代から1960年代の末まで、政治学の大きな潮流であった政治的近代化論。本書は、その中でも代表的な研究者といえるデヴィッド・アプターによる、政治的近代化を包括的に論じた大著です。アプターの議論は、欧米社会を近代化のゴールとして捉えるのではなく、近代社会は全て変動の過程にあるという認識のもとで展開されているので、ステレオタイプ的な近代化論批判(近代化論は、欧米社会を第三世界の発展のモデルとして提示した議論にすぎない、という批判)は乗り越えていると言えるでしょう。 が、それにしても、読みにくい。これは訳者のせいだけではなく、アプターの原文からも派生しているのだと思います(アプター自身の英語論文を読んだことがありますが、とても分かりにくい文章を書く人でした)。そんなわけで、本書を全部読もうとすると、ものすご
2014/04/28 リンク