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「宇宙手話」、学生の工夫たっぷり JAXA職員と共作:朝日新聞デジタル
「国際宇宙ステーション」「はやぶさ」……。宇宙に関する言葉を表す手話を、東洋大学の手話サークルとJ... 「国際宇宙ステーション」「はやぶさ」……。宇宙に関する言葉を表す手話を、東洋大学の手話サークルとJAXA(宇宙航空研究開発機構)の職員が協力して作った。「聴覚障害がある子どもにも、宇宙の魅力を伝えたい」という願いが込められている。 「宇宙手話」を作ったのは東洋大の手話サークル「つみき」のメンバーと、JAXA広報部の春日晴樹さん。「国際宇宙ステーション」「JAXA」「宇宙船」「船外活動」、小惑星探査機「はやぶさ」、宇宙ステーション補給機「こうのとり」の六つの言葉だ。 自身も聴覚障害がある春日さんは両親も耳が不自由で、幼い頃から家庭での会話は手話だった。「宇宙に興味はあったが、手話の表現がなく、話題にするのが難しかった」という。 JAXAに勤め、手話案内のツアーを担当する中で、改めて「宇宙手話」の必要性を感じた。そこで昨年11月、インターネットで知った「つみき」に相談。共同製作が決まった。 「
2016/10/04 リンク