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asahi.com(朝日新聞社):モスクワテロ、最初の自爆犯も特定 武装勢力指導者の妻 - 国際
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【モスクワ=副島英樹】ロシア国家反テロ委員会作戦本部は6日、モスクワ地下鉄連続爆破テロ事件で最初... 【モスクワ=副島英樹】ロシア国家反テロ委員会作戦本部は6日、モスクワ地下鉄連続爆破テロ事件で最初の爆発があったルビャンカ駅での自爆犯は、ロシア南部・北カフカスのダゲスタン共和国出身の27歳か28歳の女だと発表した。同共和国で活動する武装勢力のリーダーの妻という。 ノーバヤ・ガゼータ紙が女の父親の話として伝えたところでは、女は地元の教育大学で数学と心理学を学び、2006年から地元で教師をしていた。武装勢力のメンバーと結婚したという話を聞いた父親が本人に確かめたことがあったが、否定したという。出回った自爆後の顔写真が娘に似ていることから、警察に確認を依頼していた。父親は自爆に至る経緯はまったく分からないとしている。 二つ目の爆発が起きたパルク・クリトゥールイ駅の自爆犯もダゲスタン出身の10代の女で、北カフカスの武装勢力を率いるウマロフ指導者の側近の妻と断定されている。