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asahi.com(朝日新聞社):北朝鮮の新ミサイル基地、移動式発射台など近代設備装備 - 国際
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asahi.com(朝日新聞社):北朝鮮の新ミサイル基地、移動式発射台など近代設備装備 - 国際
【ソウル=牧野愛博】北朝鮮が大陸間弾道ミサイル(ICBM)の発射準備を進めているとみられる平安北... 【ソウル=牧野愛博】北朝鮮が大陸間弾道ミサイル(ICBM)の発射準備を進めているとみられる平安北道(ピョンアンブクト)・東倉里(トンチャンリ)の発射基地が、移動式の発射台や発射直前に機体を最終チェックする射座点検塔など近代設備を備えていることがわかった。18日現在、機体は組み立て棟内から引き出されていない状態という。 韓国政府関係者などによると、点検塔の一部などが未完成だが、発射自体は可能という。韓国政府は発射の可能性が極めて高いとみているが、具体的な時期やコースははっきりしていない。専門家からは「米独立記念日(7月4日)など、対米関係を意識したタイミングで発射する」「成功を期すため、慎重に準備するのではないか」など、様々な見方が出ている。 実際に発射する場合、可動式の発射台自体がレールを使って組み立て棟まで移動する。棟内で機体を設置した後、点検塔に再び移動。そこで燃料を注入するほか、