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朝日新聞デジタル:中国版GPS運用始まる 空母や尖閣監視船も利用か - 国際
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朝日新聞デジタル:中国版GPS運用始まる 空母や尖閣監視船も利用か - 国際
【北京=林望】中国政府は27日、独自開発した中国版全地球測位システム(GPS)の「北斗」が、アジ... 【北京=林望】中国政府は27日、独自開発した中国版全地球測位システム(GPS)の「北斗」が、アジア太平洋地域で運用を始めたと発表した。尖閣諸島周辺にも展開する海洋監視船や、9月に就役した空母「遼寧」などでも活用するとみられる。 測位の誤差は10メートル以内で、受信端末を取りつけた国内10万台のトラックなどに向けてナビゲーションのサービスを始めた。中国衛星測位システム管理弁公室の報道官は「国防にも役立つ」と説明した。 中国は有事に備え、米国のGPSに依存しない独自システムの構築にこだわり、1993年から開発を続けてきた。2020年ごろには地球全体を網羅する計画だ。 関連記事中国監視船、3日連続で領海侵入 尖閣諸島沖(11/4)中国海洋監視船、尖閣沖の領海侵入 外務省が抗議(11/2)中国の監視船、2隻を確認 尖閣周辺の日本領海(10/30)中国、初の空母を近く配備 軍に引き渡し「遼寧」と