エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
朝日新聞デジタル:62年前の少女、どこに 「大草原」のローラへの手紙 - 社会
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
朝日新聞デジタル:62年前の少女、どこに 「大草原」のローラへの手紙 - 社会
若き日のローラ=ローラ・インガルス・ワイルダー・ホーム協会提供戦後まもなく翻訳・出版された「長い... 若き日のローラ=ローラ・インガルス・ワイルダー・ホーム協会提供戦後まもなく翻訳・出版された「長い冬」(左)とその原書「カヤノ・ミチコさん」の手紙のコピーを手にする谷口由美子さん=東京都世田谷区、松本敏之撮影 【佐々波幸子】「大草原の小さな家」で知られる作家、ローラ・インガルス・ワイルダー(1867〜1957)に宛てて、62年前に福岡の女性が書いた手紙が米国の博物館で見つかった。戦後まもなく訳されたローラの本に感動して送ったという。関係者が送り主を捜している。 「わたしは福岡市に住む、14歳の少女です。あなたのお書きになった『長い冬』を読みました。母と父と姉が読むようにすすめてくれたのです。とてもおもしろく、すばらしい本だと思いました」 こう書き出された手紙を今年に入って見つけたのは、米ミズーリ州にあるローラ・インガルス・ワイルダー博物館を運営する団体の理事長を務めるジーン・コデイさん