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asahi.com(朝日新聞社):明治のSL「ネルソン」を公開 京都、現存は1両 - 社会
明治期を代表するSL「ネルソン」「梅小路蒸気機関車館」にお目見えした明治時代の蒸気機関車(右)。... 明治期を代表するSL「ネルソン」「梅小路蒸気機関車館」にお目見えした明治時代の蒸気機関車(右)。左はD51形蒸気機関車=14日午後、京都市下京区、高橋正徳撮影 「ネルソン」の愛称で親しまれた明治期を代表するSLが、所有していた鉱業会社からJR西日本に寄贈され、同社の「梅小路蒸気機関車館」(京都市下京区)で、15日から一般公開が始まった。 1901(明治34)年に英国で製造され、現在108歳。全長約11メートル、重量36トンで、細身なのが特徴という。当時135両が輸入されたが、現存するのは1両で、「幻のSL」と呼ばれる。38年まで東海道線の新橋―神戸間で急行列車を引っ張るなどした。その後は、日鉄鉱業(本社・東京都)に払い下げられ鉄鉱石や石灰石の輸送で活躍。79年に引退し、栃木県内で保管されていた。 梅小路蒸気機関車館(075・314・2996、月曜休み、9月21日は開館)は大人400円
2009/09/15 リンク