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asahi.com(朝日新聞社):運転指令らの対応ミスを指摘 大阪市営地下鉄の緊急停止 - 社会
印刷 大阪市営地下鉄長堀鶴見緑地線で昨年3月、ATC(自動列車制御装置)の故障した電車が、前方の... 印刷 大阪市営地下鉄長堀鶴見緑地線で昨年3月、ATC(自動列車制御装置)の故障した電車が、前方の駅に停車中の電車まで約60メートルまで接近して緊急停止するトラブルがあり、運輸安全委員会は28日、運転指令員と運転士の対応ミスを指摘する調査報告書を公表した。 トラブルは昨年3月15日午前5時45分ごろ、大正発門真南行きの下り始発列車(4両編成)が起こした。乗客約20人にけがはなかった。 報告書によると、この電車では運転席に表示される信号とATCがともに故障。運転指令員は運転士に対し、どこまで走って良いのかを明確にしないまま、先に進むように指示したため、運転士は信号が見えない状態で運転を続けた。一方の運転士も、前方のポイントを十分に確認しなかったため、終着の門真南駅に停車していた前の列車と同じ線路に入り込んだという。 続きは朝日新聞デジタルでご覧いただけます
2011/10/28 リンク