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【アーカイブ】 危険地取材と映像ジャーナリストの現状を考える(1) (野中章弘) - アジアプレス・ネットワーク
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【アーカイブ】 危険地取材と映像ジャーナリストの現状を考える(1) (野中章弘) - アジアプレス・ネットワーク
2012年、山本美香さんがシリア•アレッポ取材中に亡くなった。2007年には長井健司さんがミャンマー国軍兵... 2012年、山本美香さんがシリア•アレッポ取材中に亡くなった。2007年には長井健司さんがミャンマー国軍兵士の銃弾に倒れた。映像ジャーナリストは日本に何人いて、どのよう危機管理を心がけているのか。大マスコミは、なぜリスクの高い取材をやらなくなったのか。第一線で活躍するジャーナリストの具体例をもとに危険地帯取材の裏側を見る。(アーカイブ記事を再構成) --------------------------------- 「誰も行かないところに誰かが行かねばならない」 2007年9月27日、ビルマ(ミャンマー)で取材中に射殺された長井健司は、いつもそう語っていたという。たとえ戦場であっても、誰かがそこに行かねば、戦争の実相を記録することはできない。戦争取材の現場はまず戦場にある。それはジャーナリストという職業の基本的な了解事項といっていい。 長井はパレスチナ、イラクなど現代の戦争や紛争を取材