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新星爆発で大量に発生していた「すす」
古典新星の観測から、新星爆発で飛び散ったガス中に大量の「すす」が発生していたことが明らかになった... 古典新星の観測から、新星爆発で飛び散ったガス中に大量の「すす」が発生していたことが明らかになった。爆発前の白色矮星に炭素が豊富に含まれていたとみられ、C2分子からすすへと大きくなっていく痕跡も世界で初めてとらえられた。 【2017年1月17日 京都産業大学/すばる望遠鏡】 古典新星とは白色矮星と太陽のような普通の恒星との連星系において、普通の恒星から白色矮星にガスが降り積もり、臨界点を超えた段階で白色矮星の表面で生じる爆発現象だ。この爆発によって飛び散ったガスから微小な粒子(ダスト)が大量に作られることがあるため、太陽系や他の星・惑星系の材料の供給源として重要な天体である。 新星爆発で高温のガスから分子が形成され、さらに複雑な分子へと化学反応が進み、最終的に塵(ダスト)が形成される。ダストは、太陽系のような星・惑星系の材料となる(提供:京都産業大学、以下同) 京都産業大学神山天文台の研究チ