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リュックの中身取りやすく 富士の田村さん「発明展」大賞|静岡新聞アットエス
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リュックの中身取りやすく 富士の田村さん「発明展」大賞|静岡新聞アットエス
「スライドターンリュック」で大賞を受賞した田村和浩さん(左)と「『へんとつくり』の漢字パズル」で... 「スライドターンリュック」で大賞を受賞した田村和浩さん(左)と「『へんとつくり』の漢字パズル」で優良賞となった犬塚礼次さん=都内 町の発明家のアイデア作品を集めた「身近なヒント発明展」(日本発明学会主催)の2015年度の大賞、優良賞に本県2人の作品が受賞した。「登山の時にリュックの中身が取りやすいように」「子どもたちが遊びながら漢字を覚えるように」という素朴な願いが具現化された作品が審査員の心をつかみ、約1400の応募作品から優秀作に輝いた。 大賞は、富士市の田村和浩さん(53)の作品「スライドターンリュック」。リュックの下部が横にスライドし、さらに前へ90度回転する仕掛け。リュックを背負ったまま、中身が出し入れできる。 田村さんは趣味の登山で、動物を撮影しようとした時に、リュックにあるカメラの取り出しに苦労した出来事が作品化のきっかけとなった。「撮影は少しの時間でも惜しい。それを解決