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自然再考、昆虫食に注目 浜松で「セミ会」盛況 | 静岡新聞
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自然再考、昆虫食に注目 浜松で「セミ会」盛況 | 静岡新聞
身近な自然環境や食文化を再考しようと、浜松市の市民団体「昆虫食倶楽部」が、セミなど昆虫や生き物を... 身近な自然環境や食文化を再考しようと、浜松市の市民団体「昆虫食倶楽部」が、セミなど昆虫や生き物を捕まえて食べるイベントを開いている。今月8日に開いた「セミ会」も、親子連れらで定員が埋まる人気ぶり。度胸試しや夏の思い出づくり、さらには「固定概念に縛られない子育て」など、さまざまな参加の動機に主催者側も驚いている。 ◇身近な“財産”見直す契機 セミ会は昨年に続いて2回目の開催。今年は昼、夜の部に定員いっぱいの計約40人が参加した。最も身近な昆虫であるセミを近所で捕まえ、自ら調理することで普段の食材を見詰め直す。昼の部は郊外の住宅地で開催し、夜の部はJR浜松駅にほど近いビル街でもセミ捕りをした。 セミを次々と油で揚げる様子を見ていた子どもたちは、出来上がった素揚げを凝視。最初は恐る恐る手を伸ばしたが、一口食べると抵抗感が無くなり、クマゼミとアブラゼミのオスとメスを食べ比べて「メスの方が身があ