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<清水J1復帰>下 ビジョン、チームづくり長期的に|静岡新聞アットエス
今季途中からチームで欠かせない存在となった枝村匠馬(手前)と河井陽介(左から2人目)=20日、徳... 今季途中からチームで欠かせない存在となった枝村匠馬(手前)と河井陽介(左から2人目)=20日、徳島県鳴門市の大塚スポーツパークポカリスエットスタジアム 2月の愛媛FCとのJ2開幕戦。自陣で守りを固める相手に無得点で引き分けた。その後も負傷者が相次ぎ、リーグ戦序盤は試行錯誤が続いた。 組織的な守備で3クラブをJ1に昇格させた監督の小林伸二だが、清水はこれまで指導してきたクラブとは状況が違っていた。「能力が高い半面、個人が先行してしまう」と思える選手もいて、チームづくりに苦労した。だが、「選手の特長を引き出すのが自分の役目」と思い直した。 5月の東京ヴェルディ戦からMF河井陽介(藤枝東高出)を中盤の底で起用。6月のFC町田ゼルビア戦からはここ数年出場機会に恵まれなかったMF枝村匠馬(清水ユース出)を右に固定した。河井の展開力と相手の嫌がる位置でプレーする枝村。個の能力が高い地元出身の2人が
2016/11/25 リンク