エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
京都の名水
2003年6月、JRの「そうだ 京都、行こう。」キャンペーンにのせられて(笑)、地元北陸の名水めぐ... 2003年6月、JRの「そうだ 京都、行こう。」キャンペーンにのせられて(笑)、地元北陸の名水めぐりを ちょっと一服して、京都の名水めぐりです。以前テレビで放映された京都は古来、山紫水明の水の都であったというNHKの 番組も思いだし、小野芳朗著『水の環境史 「京の名水」はなぜ失われたか』(PHP新書、2001年)を最近読んだこともあり、 ふらっと(^^;)京都へとんだおいらです。 さすが京都、皇室や聖徳太子、豊臣家、徳川家などにまつわる名水がザックザク(笑)。ウーム、北陸から出るとまた違った感慨が・・・・・。 ほとんどが寺社の境内にありわかりやすく、また、富山と違って公共交通がはりめぐらされているので、気軽に巡れるのも魅力です。 そうそう、伏見の名水めぐりでは灘の辛口(男酒)に対し、伏見の水を使った甘口の女酒を味わう余禄もGOODです(*^¬^*)ウィーッモウイッパイ。 2003年12月、