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BEMOD: ブログ: 宮崎駿の世界
斉藤環、上野俊哉ほか/竹書房/書籍 もっとも読まなくていい部類の本。特に宮崎駿ファンにとっては必要... 斉藤環、上野俊哉ほか/竹書房/書籍 もっとも読まなくていい部類の本。特に宮崎駿ファンにとっては必要のない本かも。心から面白いと思えたのは、元スタジオジブリスタッフによる座談会と、押井守と上野俊哉の対談(ただし押井の発言のみ)だけ。 みんな宗教、社会、性、オタク、少女なんかを持ち出して、宮崎駿を自分のフィールドに引き入れて語るんだけどね。そのわかったようなわからんような話が誰に向かって投げかけられているのか、僕には皆目検討がつかなかった。少なくとも宮崎アニメを楽しんでるアニメファンでないことは間違いない。ファンを公言する石井克人や山本直樹のひれ伏した文章は少なくともそちらの方向を向いていたようだけど。それでもやっぱり「ふーん(という感想)」ばかりが増殖する。そして、精神科医だろうが批評家だろうが、宮崎駿を解明しようとする輩を見ると反射的にカッとなる。そこだけはもう自動反応らしいw そもそも僕