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珍獣様の博物誌「イナゴ」
柴又の帝釈天の参道にある大徳という佃煮屋さんで買ったイナゴの佃煮。佃煮は下手に作ると味が濃すぎた... 柴又の帝釈天の参道にある大徳という佃煮屋さんで買ったイナゴの佃煮。佃煮は下手に作ると味が濃すぎたり固くなったりして美味しくないことが多いが、ここのは何を買ってもおいしい。 イナゴの下ごしらえ 1. イナゴをとってきて、袋詰めにしたまま 1~2 日放置する これは腹にたまった糞を出しきるのを待つため。イナゴの食べ物はイネ科の植物なので、この工程をはぶいたところで問題はないと思う。実際、やらない人もいる。 2. 鍋に湯をわかし、イナゴを生きたまま投入 このときすかさず蓋をしめないと、イナゴが跳ねて逃げ出すので注意が必要である。イナゴは火が通るとエビのように赤くなる。 3. 茹で上げたイナゴの足をもぐ 足がとげとげして食べにくいので取る人もいる。シシャモや小アジを頭からいく人ならこの行程ははぶいてよい。足にも旨味があるので捨てずに食すべし。写真の佃煮にも足があるがとてもおいしい。 4. 茹でたイ
2006/09/10 リンク