見出しは(ひどい)演出です。 漫画家の小林よしのり氏が「SAPIO」2006年9月27日号の『ゴー宣・暫』で以下のことを言ったわけですが(一応確認しました)p81-82 今のメディアにはもう何も期待できない。 わしは今までインターネットで 保守を名のる者を 批判してきたが、 あえてそのネットの者たちに 共闘を求めたい。 彼らに期待する。 わしの「ゴー宣」は、このとおり 描いて発売まで3週間もかかる。 今後、講和条約第11条の件で デマを流している知識人がいたら ただちにネットで攻撃してくれ。 わしはインターネットの 使い方は不得手だ。 どんなやり方があるのか 知らんが、東京裁判の 呪縛から日本を 解き放つために、ネットを 最大限利用してくれ! わしの力の限界を 超えてくれ! (太字は引用者=ぼく) これは釣りですね。 まぁ、立ち読みした程度で何か言っている人は別にして。 …なんか「ネット右