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移転競馬場、22年度に開業 跡地の馬券売り場は存続:愛知:中日新聞(CHUNICHI Web)
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県と名古屋市、豊明市でつくる県競馬組合の定例議会が二十六日あり、組合側は名古屋競馬場(名古屋市港... 県と名古屋市、豊明市でつくる県競馬組合の定例議会が二十六日あり、組合側は名古屋競馬場(名古屋市港区)の移転案を具体的に示した。案によると、二〇二二年度に弥富トレーニングセンター(弥富市)の敷地内で新たに開業し、年間十二日は「ナイター営業」を初めて導入する。競馬場の跡地は「二六年アジア競技大会」の選手村となるが、場外馬券売り場は残す。 案によると、新競馬場は一七、一八年度に設計し、一九年に着工する。直線部分を長くして「レースを盛り上げる」ため、既存の練習馬場(一周千百メートル)を百メートル長くし、二千人収容のスタンドは新築する。 営業は、現在は昼間のみで百十三日(一五年度)。新競馬場には照明施設を整備し、昼間より売り上げの良いナイター営業を年十二日開催する。他の地方競馬場と重複しないよう日程調整する予定で、年最大二十八日までナイター営業が可能という。