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第16回 「新生銀行から見た銀行再生の将来」 :中部産業活性化センター
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第16回 「新生銀行から見た銀行再生の将来」 :中部産業活性化センター
銀行経営への参画 旧日本長期信用銀行は、国有化を経て新生銀行として再出発した。私は、今までの邦銀に... 銀行経営への参画 旧日本長期信用銀行は、国有化を経て新生銀行として再出発した。私は、今までの邦銀にはなかった新しいビジネスモデルを構築し、お客様の抱える様々な問題に対し最適な解決策を提案出来るような銀行を実現することを目指し会長兼社長に就任した。 銀行に来て驚いたこと 銀行に来て驚いたのは、2年毎のローテーション人事により、専門家が育っていないこと。ある部門のヘッドに専門的な質問をしても、まともな答えが返ってこない。 また、毎月の利益の把握がなされていないこと。以前勤めていたエクソンでは、どの分野でどういう利益が出たかを月次決算により見ていたが、銀行では年2回しか決算をやっていない。それでも経営できたのは、バブル崩壊前まで、お金を集めて貸せば必ず儲かるような仕組みになっていたからである。人事制度の変更と、月次決算を可能とする経営情報システム(MIS)の構築は、直ぐに対応を図らな