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CYCLINGTIME.com : 混戦を制した野寺が2度目の日本チャンピオンに、2位井上、3位福島晋一
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CYCLINGTIME.com : 混戦を制した野寺が2度目の日本チャンピオンに、2位井上、3位福島晋一
6月1日(日)、全日本選手権ロード男子エリートが行われ、中盤に再度できた逃げ集団のなかから4人のゴー... 6月1日(日)、全日本選手権ロード男子エリートが行われ、中盤に再度できた逃げ集団のなかから4人のゴールスプリントとなり、野寺秀徳(スキル・シマノ)が制して2度目の日本チャンピオンとなった。2位には井上和郎(NIPPO-ENDEKA)、3位は福島晋一(梅丹本舗・GDR・エキップアサダ)となった。 アジア選の4人は、西谷泰治(愛三工業レーシングチーム)のみ先頭集団に入り6位、新城幸也(梅丹本舗・GDR・エキップアサダ)が後続集団から抜け出して12位、別府史之(スキル・シマノ)と宮澤崇史(梅丹本舗・GDR・エキップアサダ)は12分遅れのメイン集団でのゴールとなった。 オリンピックイヤーの全日本は混戦になる。今年の展開もまさに混戦。展開の読みにくいレースとなり、アジア選で活躍した4選手は激しいマークに遭い本来の実力を発揮する機会がなかった。いっぽうで結果としてこの展開をうまく使った実力者の野寺